パッションの店内にある、暖炉のお話・・・
「サン・ジャック・ド・コンポステル」とは、フランスからスペインへ1500km続く、キリスト教三大巡礼地の終点のことであり、ユネスコの世界遺産にも指定。(地図の“SANTIAGO”)
1500km続く巡礼街道には、宿泊施設や修道院があり、「サンジャック(ホタテ貝)」のマークがついている宿泊施設や修道院であれば、巡礼者が泊まったり入ったりしてもいいということでした。
パッションにある暖炉は、巡礼街道のどこかの修道院で使われていた暖炉であり、
その証拠として、パッションの暖炉には「サンジャック(ホタテ貝)」のマークが刻まれております。
パッションの暖炉があった修道院が、スペインなのかフランスなのか、いまだ分かっておりません。
ただ、確実に分かっているのは、パッションの暖炉にはサンジャックのマークがあることから、巡礼街道にあった修道院で、巡礼者がサン・ジャック・ド・コンポステルを目指す途中、暖炉で暖まり、体を休めていたのは間違いない、ということなのです。
←クリックすると拡大します。